産地っていうのは歴史がある
(どこにでも歴史はあるんだけど)
産地をリスペクトするというのは
その今までの歴史を理解して、全部ひっくるめて愛し、それを尊重すること。
それができないなら、産地をうたうことは許されない、と思ってる。
ずーっと前の先輩たちが選んできた答えが積み重なって今がある。
その選択で良いも悪いもないけど
どんだけ繊維産業が右肩下がりと言われようが
先輩が守ってきた、もしくは新しく入れたもの対してすごくリスペクトしてる。
それはここの人にとって「プライド」になっている。
私も同じ気持ちでいるし、守っていかなくてはいけない。
どんだけ「高い」と言われようが
いいものを作っているプライドがあるから
そこは絶対譲れない。
だって作っているの高級織物なんだもん。
その「高級織物」という地位を築いてきた大先輩や、今の尾州の方々にも私はすごく尊敬しているし、次世代としてその「プライド」は絶対に引き継いでいく。
尾州を守っていくこと(存続させ繁栄させていくこと)は、先輩から受け継ぐ「責任」であり「義務」だと感じています。
でも「守る」というのは保守的になれということではなくて
「守り」かつ「攻める」。
そうしないと次世代の意味ないでしょ?
20代の若さとかそのためにあるんじゃん?
愛があるから変えていくんだよ
布が好きだから今を変えていかないといけないんだよ
そうでしょ?
ここで仕事をするというのはそういうこと。
重いな、と感じる人もいるでしょう。
ただ働くことはできます。
でも、ここをより良くして、面白いことやろう、っていうのは
ここを愛し人を愛し歴史を愛さないとできません。
まだまだ細腕も細腕だけど
私が守れるものは守っていく。
いつもですが、いつもより乱筆乱文で申し訳ない
ちょっと口直しに
以前からダンスとか好きなんですけど(踊りはしません)
最近またハマってまして
実は握手会3回ぐらい行ってる三浦大知さんとかの動画貼っておきます
フォーメーション組むぜ組んでいこうぜ
ビヨンセはいつも勇気くれます
めっちゃ元気でます大好き
東京ゲゲゲイ好きすぎて、、
アスタリスク見に行きます。Tシャツも絶対買う BOWさん愛してる
こはるちゃんがやばいのは周知のことだけど、この男性何!!!??
やばすぎる〜〜〜〜体のはずみおかしい〜〜〜
いつかダンスとかの衣装生地やってみたいわー!!
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